乗鞍スカイライン概要
乗鞍スカイラインとは
乗鞍スカイラインは、岐阜県と長野県の境にある中部山岳国立公園の南端に位置する乗鞍火山帯にあります。
日本一高所を走る山岳道路として昭和48年に「乗鞍スカイライン」として完成し、毎年多くの観光客が訪れています。
乗鞍スカイランの歴史的な背景
大正11年 | 丹生川村青年団が平湯峠から乗鞍登山道開発に着手 |
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大正13年 | 完成 |
昭和14年 | 第2陸軍航空技術研究所の実験所建設調査 |
昭和16年 | 軍用道路の建設開始 |
昭和17年 | 乗鞍航空実験所が完成 |
昭和23年 | 岐阜県道に編入 |
昭和24年 | 濃飛乗合自動車が乗鞍登山バスの運行を開始 |
昭和44年 | 乗鞍スカイラインの建設開始 |
昭和48年 | 7月 乗鞍スカイライン開通(岐阜県道路公社管理) |
平成15年 | 乗鞍自動車利用適正化協議会によりマイカー規制開始 |
乗鞍岳の概要
乗鞍岳は、乗鞍火山帯の中にあり、中期更新世(100万年前)に活動が始まったと考えられる複合火山です。
剣ヶ峰をはじめとし、摩利支天岳などの23の峰々と7つの湖、8つの平原から成り立っています。
乗鞍スカイラインの標高
鶴ヶ池駐車場(畳平) | 2,702m | 高山帯 |
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四ッ岳S字カーブ -下側- | 2,469m | 高山帯 |
乗鞍スカイライン管理事務所(夫婦松展望園地) | 1,949m | 亜高山帯 |
平湯峠頂上(乗鞍スカイラインゲート手前) | 1,684m | 亜高山帯 |
乗鞍公園線入口(国道158号からの取り付け地点) | 1,430m | 山地帯 |
畳平周辺の標高
剣ヶ峰 | 3,026m |
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蚕玉岳 | 2,979m |
朝日岳 | 2,975m |
摩利支天岳 | 2,873m |
富士見岳 | 2,817m |
大黒岳 | 2,772m |
魔王岳 | 2,763m |
畳平 | 2,702m |

(参考)高山市街地 570m 標高差2,132m